姶良市議会 2022-07-06 07月06日-05号
寄附額の向上というのは、どうしても出品者数であったり、返礼品事業者数にある程度は比例してくると考えています。今、商工観光課になって、4月からやられていると思うんですけど、これまでと違う取組であったり、これまでやっていなかったことで、事業者さんになるであろう方にアプローチをしていることであったりとかがあれば、教えてください。 ◎企画部商工観光課長(高山功治君) お答えします。
寄附額の向上というのは、どうしても出品者数であったり、返礼品事業者数にある程度は比例してくると考えています。今、商工観光課になって、4月からやられていると思うんですけど、これまでと違う取組であったり、これまでやっていなかったことで、事業者さんになるであろう方にアプローチをしていることであったりとかがあれば、教えてください。 ◎企画部商工観光課長(高山功治君) お答えします。
例えば一部の空間を期間限定ではなく、年間を通じて所蔵作品やグループ、市民の作品を入れ替わりで常設展示するとか、また南日本美術展や陶芸展、女流美展などの県内入賞者や地元出品者の作品を集めて企画展、二、三年に一度は著名な作家の企画展など、鹿児島市まで行かなくても身近で鑑賞できるようにできないものでしょうか。
○19番(厚地 覺君) 共進会というものは一つのお祭りみたいなものなんですけれども,牛は体型,資質はもとより,毛並みが大事でありますが,熱心な出品者はブラシも5万円以上,そして,また,シャンプー,リンスも人間様以上のものを使って毛並みを整えています。このようにみんな熱心にやるわけですから,市も相当な意気込みでやっていただきたいと思っております。
◆6番(湯之原一郎君) 今、初耳なんですけれども、当初、ある程度、出品者の選別が行われまして、以前は周りの高齢者の方が庭先でつくったような野菜を持ってこられたりとか、あるいは、季節のシイタケとか、たけんことか、梅とか、栗の実などを出品されて、大した売り上げにはならないかもしれませんけれども、それを一つの楽しみにされていたという経緯がありますけれども、改修後に出品者について、選別という言い方がいいのかどうか
本年度は1名の出品者が手摘みに取り組みまして,市役所,南薩地域振興局,またJAの職員や知覧茶アドバイザーなど,市民の方々の御協力を得て,120名で対応したということでございます。 また,令和2年度の出品対策につきましては2名の方が手摘みにチャレンジして,上位入賞を目指すということで取り組まれております。延べ約200名が必要となってくるところでございます。
○農林水産部長(田島博文君) 私も一昨年の宮城大会に本市からの出品者があったということと,あわせまして,本市が会場地に決定したということで視察を兼ねて行かせていただきました。会場につきましては,夢メッセみやぎという既存建物を活用した会場になっておりまして,種牛の部それから肉牛の部,同じ敷地内で開催をされております。
それでは,大会参加者の関係を含めて40万人が訪れるという質問に対しての答弁を頂きましたので,再質問で,先ほどホテルの話で対応できるとお話を頂きましたけれども,宮城大会は開会式だけでも出品者,関係者,一般来場者の皆さんが3,600人開会式に参加したと聴いております。そして長崎大会,宮城大会でも1日の来場者数は最大で10万人になったというお話も伺っております。
昨年来,その物産館とも協議をさせていただいているところなんですけれども,本課で所管する四つの物産館の全てにおいて今言える問題として,出品者の高齢化により,品物を出される方が段々少なくなってきているという現状がございます。そういう中で,高齢者の事故とかで免許を返納されるというようなことなんですけれども,地域においては小規模であっても農業を続けておられる方がおられます。
審査結果発表で鹿児島県とアナウンスが流れるたびに、応援席から万歳と鹿児島大応援団200人の声が響き渡り、出品者と私たち議員も応援団が一体となり感動的な場面に身を置くことができました。 5年後の和牛共進会は鹿児島県霧島市で開催されます。一人でも多くの方に鹿児島県産和牛、肝属和牛、鹿屋牛のすばらしさを知っていただきたいという思いでいっぱいです。
◎市長(中西茂君) それでは、私のほうから全共に対する思いということでございますけど、私も、これは5年おきにあるわけですけど、市長になりましてからも、県共は、これ、毎年あるわけですけど、県共の出品者に対しまして機会あるごとにお伺いをしまして、お話をお伺いしたり、激励もさせていただいているところでございます。
耕種部門では、県茶品評会において、本市が8年連続産地賞を受賞するとともに、深蒸し煎茶部門で本市出品者が農林水産大臣賞を初め、上位を独占しました。 本市の6次産業化認定事業者がそれぞれ「南日本経済賞」及び「そうしんビジネス・イノベーション大賞」を獲得するなど、各分野において大いに活躍していただきました。
ことしは,4月上旬,異常高温と,さらには日照不足など,これまで経験のない気象の中での生産になりましたけれども,出品者を初め,茶業関係者がリベンジを誓って,茶園管理をはじめ,出品対策に当たってまいりました。 また,出品茶の製造についてでございましたけれども,現在,頴娃と知覧の2工場で製造を行っているところでございます。
4月に出品者の募集を行ったわけでございますけども、引き続きまた5月でも募集を行い、今、8件の応募があって、それに加えてまた出品者の依頼等を行いながら行っているところでございます。 玄関周辺の清掃あるいは草払い、トイレ等の清掃も行っておりますが、休館中にそこの清掃に及ばなかったことは本当に申し訳ないと思いますが、まだ準備中であっということもありましてなかなか手が届かなかったことでございます。
現在、応募作品等については、市美展の終了と同時に、出品者に返却して、市美展大賞を初め、数点については毎年市に寄贈をいただくことになっております。
その後もしばらくそれを感じてまして、うちの市歌の担当の職員──総務課になるんですけども、職員と私が、最終的に1位になったのをそっくり使うということではないということは最初に申し上げてましたので、やはり、最終的には21作品出されてますので、それを作曲家、そして声楽家の先生──これは音符に言葉を乗せますので、そういうところでの調整をしますので、そこは御理解いただきたいと出品者の方々には申し上げていたんですけど
その中で,本市から第6区高等登録群に出品をされた福山地区の久米村一盛氏,反田悟氏の牛3頭が優等賞1席を受賞し,事実上日本一にその分野で輝き,農林水産大臣賞を獲得されましたことに対し,出品者はもとより関係者に対して心からお祝いを申し上げます。先日,県知事とお会いする機会がありましたが,今回の受賞に対して関係者にお礼の言葉を頂きました。
さらに、今後の大会に向けて出品者への支援として、前回の鳥取大会と同額の長崎大会への出品助成や良質粗飼料や消化剤、ビタミン剤などの支給を行うほか、飼養管理、栄養管理についても引き続き農協と連携して指導し、優秀な成績がおさめられるよう対応してまいります。 このほか、大会現地での人的支援として、できるだけ多くのスタッフを大会会場へ派遣し、現地での出品者に対し、バックアップができる体制も整えていきます。
あるいは出品者の高齢化対策が急務という課題や、建設に当たっては、十分な市場調査が必要といった助言が寄せられております。 これとは別に、道の駅の現状と課題についてまとめた論文や各県が実施した道の駅に関する調査報告でも、施設利用者と販売額の減少が大きな課題としております。 私は、こうした複数の調査結果をもとに、道の駅の建設環境が厳しく、新たな参入は極めて困難と思料しているところです。
◎経済局長(大山直幸君) 農産物直売所への出品者の募集につきましては、今後、喜入地域の生産農家や農産加工組合、農協などへ広く参加の呼びかけを行ってまいりたいと考えております。
ことしの世界一桜島大根コンテストの優勝者は、初めて県外出品者で、神奈川県の三浦半島で栽培され応募されたものでした。この生産者は、桜島のドライブインで飾られていた桜島大根の大きさに驚き、早速、種を買って栽培を続け、見事に優勝に輝き、これが全国紙でも紹介され、桜島大根の認知度の向上に貢献しているのであります。 そこで伺います。